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がん保険ランキング 2014の特徴

がん保険ランキング2014によると、生命保険で一番さきに加入される商品、それはガン保険です。
もともとガン保険はアメリカのアフラックとアリコジャパン(現、メットライフアリコ)の二社が単体で市場参入していましたが、これは一口いくらという簡単な仕組みで公務員組織や会社関係などに販売していました。
その後テレビコマーシャルで大々的に宣伝し、ガン保険といえばアフラック、アリコという訴求効果が浸透しています。
実際にテレビコマーシャルの訴求効果は絶大で、実際はどこの会社でもガン保険は販売されているのですが、先行二社に特定され、ほかの会社はガン以外の商品で営業しているのが本音です。
そのため、資料請求のがん保険ランキング2014を見てみますと、メットライフアリコの「ガン保険 終身タイプ」、続いてアフラックの「生きるためのがん保険Days」、次がアクサ生命の「治療保障」のがん保険となっています。
アクサ生命はアクサグループとして「世界ナンバーワンのブランド」というセリフを使っています。
アクサダイレクトの損害保険(自動車保険)、所得補償保険の「保険をぐるり」などがコマーシャルで最も有名です。
アクサグループだけで数社が日本にあり、ダイレクト販売と対面販売が交差していますので、複雑な構成ですが「アクサ」というネーミングの浸透で営業に弾みをつけようとしています。
オリックス生命のがん保険「ビリーブ」はオリックス生命という非常に口コミでの評価が高い「安さ」が売りです。

がん保険ランキング2014から見えてくる保険の内情

特にネット利用者の多くから支持されており、宣伝費用を掛けず、保険料を安くしている点までが調査の対象となっているほどです。
「カチッと終身がん」のアクサダイレクト生命はがん保険ランキング2014において5位、ここはいわゆる「ダイレクト保険」=通販型保険のこと、で比較対象に上げられる会社として有名です。
ダイレクト型の特徴は、ネット加入の簡単さ。
実はガン保険はもともと説明するのがそれほど難しくない種類の保険ですので(ガンになったら使える、それだけです)、知人の誰かが必ずひとりはガン保険に入っていて、給付金が出ているはずなのです。
そして、これは保険関係者からいわせれば、ですが「がん保険」一本お客さんに売ったとしても(加入してもらっても)、保険外交員が手にするインセンティブ(手数料)はごくわずか、という本音があります。
つまり、ガン保険を売るなら、ほかの保険を売って、最後に売ろうという向きもあるくらいなのです。
ガン保険なら、加入しやすいし、3人に1人以上が必ずガンになるのですから、ガン保険はほかの保険に加入させるための突破口、そんな商品でもあるのです。
ですが、これががん保険ランキング2014の注目ベスト5では「ダイレクト販売」で占められているところをみれば、すでに、一般消費者はそのことに気がついているのかもしれません。
ガン保険は安くネットか電話で加入し、ほかの保険は対面式で。
あるいは全部ネットでなどとさまざまなチャンネルによって加入されるようになっている、その典型がガン保険でしょう。
各社ともあまり商品に違いがない分、やはり宣伝力がものをいうのがガン保険なのです。

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