HOME»保険全般の知識 » ネット保険落とし穴?本当に安いの?

ネット保険落とし穴?実際は安くない?

ネット保険落とし穴に一般消費者も気付き始めています。
外資が解禁され、保険の競争が自由化された当時、確かにネット保険はムダな経費を減らす事によって低価格を実現し、保障・保証・補償も今までの商品とは変わらない内容で人気を得ました。
しかし、それは今までの話。強まるネット保険への人気に国内保険会社が対応しない訳がありません。価格・サービス共に拡充を図り、ネット保険の価格を凌駕するまでになりました。
競争が自由化された事は結果的に一般消費者の私達に恩恵をもたらす事になりましたが課題は残りました。ネット保険=安いといった認識だけが行き続けた事です。
実際にファイナンシャルプランナーのような専門家に比較してもらえば一目瞭然ですが、テレビCMしているようなネット保険の会社(名前は伏せます)なんて全然お得じゃないんです。
その理由は何故か?という事について(ネット保険の落とし穴のからくり)を解説します。

ネット保険の落とし穴は自動車を例にとるとわかりやすい

ネット保険の落とし穴として、テレビでCMしているようなお得な額は一番リスクの低い方に向けてのプランだという事です。病気や喫煙暦などなどを含めた上で、生命保険で言うならば”亡くなりにくいだろう”と思える人を顧客とし、定額で保険加入するのが主な流れでしょう。
これがネット保険の落とし穴といわれている部分ですが、これをわかりやすく自動車のネット保険の場合の例を上げて解説しましょう。
テレビCMを見ると他社よりも確実に安いかのように見えますが、実際はそうではありません。まず、少しでも改造をしていたら車の保険に入れないケースがあります。これは違法改造のような、反社会的人間の行う改造の事を指すのではなく、ちょっとしたドレスアップ(社外スポイラーやホイール、車検対応マフラー)なども含むのです。先程の生命保険の例と似ています。こちらでは”事故を起こす可能性が低そうな人”を顧客として安い保険料で加入してもらう手法です。

生命保険の場合も車の任意保険の件でも言える事ですが、リスクの低い人というのは保険に入る必要性が低い人達の事を指します。色々な制約を潜り抜けた人達だけが安いんですね。

ではどうやったらお得に保険に契約できる?

これは当サイトでもずっとオススメしているファイナンシャルプランナーを利用することでしょう。有名なネット保険も全て一括に比較する事ができます。契約するかどうかは自由ですから、保険の見直しをしてもらうだけでも価値がありますね。

HOME»保険全般の知識 » ネット保険落とし穴?本当に安いの?


«
«