HOME»保険の選び方 » 掛け捨て生命保険ランキングのメリット、デメリット

掛け捨て生命保険ランキングのメリット、デメリット

生命保険には「掛け捨て」という商品の形があります。
掛け捨て、とは「支払ったけど、返ってこないかもしれない」という商品。
つまり当たるも八卦当たらぬも八卦、というわけです。
宝くじみたいだ、という人もいますが、生命保険は「ご主人が死んで」奥様に保険金が入る、というもの。
本来はよほどのことがない限り「死んでもらいたくない」ご主人。
たとえお金をもらっても…というのがだいたいのケース(ではないでしょうか)。
この万が一のケースに対応する保険の中には3種類もの死亡保険が金融庁から認可されています。
1が「養老保険」。
これは貯金と同じ仕組みです。
毎月1万円銀行に預金します。
1年で12万。
10年で120万円です。
養老保険も10年もの、20年ものなどがありますが、子供が生まれたら18年もの、という養老保険に入る方が多いようです。
子供が大学に行く時に200万たまるようにしよう、そんな商品です。
子供のための商品なので、これは学資保険というネーミングがついています。
実際は195万円ほど払って200万円になる保険会社もあり、利率がよいので人気です。
そして、子供が18歳になる前にお父さんが亡くなってしまったら、以後は払わなくても200万円貯まります。
これが養老保険です。

掛け捨て生命保険、終身保険のメリットは??

2は「終身保険」。
毎月1万円払って30年払うと360万。
30歳で加入して60歳で支払いが終わります。
ここから数年寝かせておくと65歳くらいで解約すると365万円くらいになります。
まだ寝かせるとまた利息が増えていきます。
切りのよいところで解約してもよい保険です。
解約しなかったら?死亡保険金が500万ついているのです。
それも一生。
つまり終身とは一生という意味。
貯金の仕組みも持ち、死亡保険の仕組みもある、そんな保険です。
この養老保険と終身保険は「貯金」として借りることもできる商品です。
そして3が「掛け捨て保険」=「定期保険」です。
定期保険というのが正式ですが、定期券の定期の意味。
つまり1年もの、5年もの、20年ものなどと期間が決まっています。
そして養老保険と違うのは「掛け捨て、つまり貯金ではない」こと。
払ってもたまりません。
ですが、養老保険や終身保険と違って「月々の保険料」は格安なのです。
養老保険が死亡保険もついて300万円10年だとしたら、毎月25,000円より少しくらいでしょう。
ですが、掛け捨てなら2,500円くらいかもしれません。
いえ、年齢によっては1,000円そこそこかもしれません。
これは一例なのでわかりませんが、つまり、掛け捨てはそれだけ安い、ということなのです。
ですから、単に保険は死亡保険のためだ!
と考えるなら掛け捨てがベストな選択です。
でももし学資保険を別にかけるなら、養老保険として一本加入した方が一石二鳥だ!
という考え方もあります。
メリット、デメリットは加入者の保険に対する考え方しだいなのです。

HOME»保険の選び方 » 掛け捨て生命保険ランキングのメリット、デメリット


«
«