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生命保険のシュミレーションで理解できるもの

生命保険に加入する場合、保険の説明をしっかり受ける人が増えてきました。
インターネットによる情報や口コミも確実に広がっているせいでしょうか「この会社のこの保険はやめた方がいい」「ここの商品にだまされた」などのネガティブな情報も一人歩きしているのを見かけます。
実は生命保険業を長年経験した人でも「このネガティブは口コミは、あたっている」と感じることがあるそうで、正しい情報とそうではない情報の差が、10年前よりは「ひどくなくなってきている」ようです。
ただ、生命保険は「毎月月末に口座引落」されるものです。
加入したときは「毎月30,000円か」と納得していても「家を買う事になって」「子供が私立小学校に入学するし」「子供がひとり増えたし」などと、出費が増えるたびにこの「生命保険の毎月の30,000円」をどうにかしたい、と思うようになってしまうものです。
これは短期出費、という考え方です。
毎月の収入と支払いを考えて、赤字になるようでは困ります。
でも年2回のボーナスが当てにできるのなら、短期出費の考え方もちょっと変わります。
つまりひと月では赤字、でも12ヶ月では黒字。
これを長期出費という言い方に変えてみましょう。
家を買うからローンの支払いがある、これは大変わかりやすい長期出費です。
つまり、ローンには期間が決まっていますから自分が何歳まで支払うのか、がわかるわけです。
65歳でローンが終わる、ならそのあとは支払いが入らなくなります。
65歳のとき、一番下の子供は何歳でしょうか?35歳?それなら子供はもう結婚しているかもしれません。

生命保険のシュミレーション~年齢に応じて

55歳のときは子供は何歳でしょうか?25歳?それなら教育費はもう入らないかも知れません。
結婚資金くらいを貯めておけばよいでしょうか。
もしかすると、55歳で繰り上げ返済ができるかもしれないし、まてよ、そのときは子供たちが独立しているから生命保険でお金を残す必要は「配偶者にのみ」でいいのでは?それならそのときは生命保険の死亡保険金はいまより少なくて、いいのではないか?ではいくらならいいのか…ざっとこんな「時系列」の家族の動向、年齢と仕事関係などを推測するのが「生命保険のシミュレーション」なのです。
今死んだらいくら必要?月の収入が50万だから、年間で600万。
10年で6000万、20年で1億2000万。
ここから入らない分を差し引いてみましょう。
遺族年金はいくら出るか。
毎月50万円ずつ保障は不要になっていく、という説明も保険外交員から聞いているでしょうか?家のローンはなくなりますから、出費は減りますし、生活費も一人分いらなくなります。
こういう細かい事、そして国の年金制度なども加味して、最小限の保障に入る。
これが生命保険の正しい加入に仕方です。

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